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2006年02月04日

なおせんギャグ漫画についてちょこっと語る

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おしゃれ手帖の10巻を買いました。
じつはこの巻で最終回。

最終巻では別々の話がどんどん絡まりあい、
入れ子構造となっていき、
そしてフィナーレに向かっていくその様は
ギャグ漫画なのにちょっとコワかったくらいです。
すげー!

今一番おもしろいギャグ漫画だったと僕は思っているので
これから何を楽しみに生きていっていいのやら、、、

ギャグ漫画って、かなり感覚なところがあるので、
人に薦めたところで感覚があわなければそれはそれまでなので
人にあまりおススメしてないんですけど、
というより今までに何人かに薦めたけど、
ほとんどの人に拒絶されたからあまり薦めてないんだけど、
この漫画がおもしろいという人とは友達になれる気がする。
(つまんないって言われても友達になるけど(笑))

むかし「マカロニほうれん荘」という漫画が流行ったそうですが、
これがギャグ漫画の歴史に必ず登場する漫画なんだけど、
これ全然おもしろいと思わないのよね~。
おもしろいとされるギャグ漫画は結局ミズモノなので
その時代に読まないとおもしろさがわからない。
あれだけ笑って読んでた稲中卓球部も今読み返してみると、
まぁ普通におもしろいなぁのレベル。
(マカロニほうれん荘も稲中卓球部もすばらしい漫画だと、
もちろん思っています。)

そして、おしゃれ手帖も数年後には時代とずれて
何がおもしろいかわからなくなる類の漫画だと思うので、
一番アブラが乗ってる時代に読めて幸せだったと思います。

結局、万人にウケるギャグ漫画ってのは
コボちゃんやサザエさんのような単純なもの、つまり、
レベルを下げたものじゃないとダメのなかもしれない。
(注:レベルが低い漫画という意味ではないよ)
コボちゃんやサザエさんのような漫画は
ミズモノじゃないので時代とずれないので
ずっとおもしろいと言われ続ける漫画だしね。

売れたい人はレベルを下げて万人ウケを狙った方がいいし、
ウケたい人はレベルをあげて一部だけど感覚の合う人たちにむけてモノを発信することがいいんだと思います。

オール阪神巨人の漫才はみんなが笑う素晴しい漫才だと思うし、
ダウンタウンのような存在ももちろん素晴しいと思うのです。

万人ウケを狙って、自分の感覚を抑えるか、
わかる人だけがわかればいいからと自分の感覚を最大に出すか
それはあなたの業種しだい!

うひひ☆

投稿者 いわきりなおと : 2006年02月04日 13:38

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